ようこそ、喫茶モヤモヤへ。
ここは、私が仕事や人生の中で抱えたモヤモヤを、コーヒーに混ぜるみたいに言葉にして置いていく場所です。
今日も少しだけ、胸の内を。
休み明けのの朝。
ちゃんと休んだはずなのに、どうも気持ちが仕事に向かないんですよね。
特別な理由があるわけでもなく、なんとなく「このままでいいのかな」と思ってしまう。
朝のミーティングで、誰かの何気ない一言に、少しだけ心がチクッとする──そんな日、ありませんか。
私は今日が、まさにそんな日です。
いくつもの職場を経験して分かったのは、どこに行っても、良いところも悪いところもあるということ。
新しい会社に入れば「ここにしてよかった」と思うけれど、時間が経つと前の職場を思い出して比べたり、違和感が顔を出したりする。
人間関係も仕事内容も、結局は“合う・合わない”。完璧な場所なんて、きっと存在しません。
じゃあ、どうしたらいいんでしょうね。
最近は、「何が妥協できて、何が妥協できないか」を自分の言葉で持っておくことが大事だと思うようになりました。
たとえば──
・多少忙しくても、雰囲気が良ければ続けられるのか。
・仕事が合わなくても、成長できるなら踏ん張れるのか。
そんなふうに、少しずつ自分の境界線を見つけていく。
もやもやしているときって、景色の中の“曇り空”ばかりを見てしまいます。
でも、少し目線をずらせば、雲の切れ間から光がのぞくこともある。
「辞めたい」「嫌だ」という気持ちも、言葉にして外に置いてみると、輪郭がはっきりして、対処できる部分とそっと置いておける部分が見えてきます。
大事なのは、白黒ではなく、薄いグレーで見ること。
良いところも悪いところも、ほどよく混ざったグレーの世界で生きる方が、案外、息がしやすいのかもしれません。
焦らなくていい。うまく答えを出せなくてもいい。
「なんとなく疲れたな」と思えるのは、心が自分を守っているサインです。
無理やり前向きにならなくて大丈夫。現実を無視せず、現実に飲み込まれないための整え方をひとつ増やすだけで。
今日はそのまま、カップを両手で包んで、ひと息つきましょう。
コーヒーを飲み干したら、また今日を始めますか。
それくらいの軽さで、十分です。